Close

2017年5月30日

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」について

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」について
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

監視カメラの導入にあたって「少しでもコストを抑えたい」と考えているケースは多いものです。実際、「HIKVISION」も低価格で比較的高性能な製品を取り揃えています。

しかし、ハイエンドモデルが価格以上に高性能かつ高機能を備えていて、特にレコーダーはその傾向が強くなっています。そこで今回は、ハイエンドモデルの中から「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」についてご紹介します。比較検討にご活用ください。

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」の特長

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」には、大きく分けて3つの特長があります。

まず、最大4Kの解像度。H.264の採用で長期保存を実現しています。つづいて、その高画質画像を守るのがRAID機能です。RAID機能があれば、もしものときの備えは万全といえるでしょう。さらに、最大32chのIPカメラの接続を可能としており、そのうち16chの同時出力ができるようになっています。

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」の解像度について

4K解像度は、横が4000、縦が2000の解像度を持つ画像であることを表しています。いわゆるフルハイビジョン(フルHD)が1920×1080のため、単純計算で4Kはその2倍といえます。

しかし、4K解像度だからといって、監視カメラの画像を表示するモニターの大きさは同じです。となると「高解像度の意味がないのでは?」と思われるかもしれません。

ですが、4K解像度の採用によって、より繊細な画像を映し出せるようになるのです。
人物や文字が潰れずに繊細に表示されれば、たとえば駐車場などの監視効果も上がります。
なお、一般に高画質になるとデータサイズも大きくなりますが、データ圧縮方式にH.264を使用しているため、画質を落とさずにサイズの削減を実現しています。

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」のRAID機能について

最大32TBの容量を有する「DS-9632N-18」では、1つのデータを複数のHDDに保存するRAID機能を搭載しています。

データを4つのHDDに分けることで高速記録を可能にする「RAID0(ゼロ)」、同じデータを同時に2つのHDDに保存してバックアップにする「RAID1」、複数のHDDに分散して記録し、1つのHDDが破損してもシステムの稼動できる「RAID5」、RAID1とRAID5を組み合わせた「RAID10」が選択いただけます。

24時間可動施設や工場の工程管理などでは、録画を止めずに運用することが不可欠でしょう。RAIDの活用は、HDDの処理速度の向上や、HDDのトラブルを担保することにつながります。

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」の多チャンネルについて

32chのIPカメラを接続、撮影画像を入力できる「DS-9632N-18」。HIKVISIONがラインアップしているネットワークカメラと監視用ソフトウェアの活用により、建物内外に設置したカメラの統合管理が可能です。

同時出力も16chまで対応しているため、ほとんどのケースで重要な瞬間を逃さずに監視できます。複数のレコーダーを同時に運用、管理することもできるので、大型商業システムや高層ビルといった、さらに大規模な監視システムも構成できます。

「HIKVISION」のネットワークビデオレコーダー「DS-9632NI-I8」は、高機能・高性能なハイエンドモデルですが、操作が簡単な点は他のHIKVISION製品と変わりません。監視ソフトとの併用により、PCレスでの運用を実現しています。どなたでもお使いいただける「DS-9632N-18」を、ぜひご活用ください。